湿気の季節 外はジメジメ、でも肌は砂漠!? 梅雨こそ保湿ケアの落とし穴

ジメジメしてるのに…
肌の中はカラカラ!?
梅雨に潜む“うるおい崩壊”にご注意を
気温も湿度も上がり、空気はムシムシ…。
なのに、なんだか
お肌がゴワつく・粉をふく・化粧ノリが悪い——
こんな肌トラブル、感じていませんか?
「こんなに湿度が高いのに、
乾燥なんてあるわけない」
と思っていたら、要注意。
実は、ジメジメした空気の中でも、
肌の内側はカラカラに乾いている
ことがあるんです。
■なぜ? 湿気があるのに乾くの?
湿度が高い梅雨の時期。
肌表面は汗と皮脂でベタベタ…。
だから「うるおってる」と
勘違いしてしまいがちですが、
それは表面だけの話。
実際には、
エアコンの使用や洗顔のしすぎ、
皮脂の取りすぎなどで、
肌の中(角層)は
どんどん水分が蒸発してしまいます。
つまり、外はジトジトでも、
肌の中はカラッカラ。
この“見えないインナードライ”が、
毛穴の開き・ニキビ・赤み・化粧崩れと
いったトラブルを引き起こします。
■“肌の水分貯金”を増やそう!
そんな肌に必要なのは、
「ベタつかないのに、しっかりうるおう」ケア。
このバランスを叶えるのが、
マスターキミー ジェル化粧水です。
とろけるようなジェルが、
角層の奥までスーッと浸透。
ベタつきゼロなのに、
肌の奥に“水の層”をつくるような感覚で
うるおいを補給します。
さらに、ナノ化保湿成分が
肌のすみずみまで届き、バリア機能もサポート。
汗や日光、冷房の乾燥ダメージにも
頼れる一本です。
■「湿気でうるおっている」は大きな誤解!
むしろ梅雨こそ、
乾燥にもっと敏感になってほしい季節。
肌のインナードライを見逃さず、
うるおいを内側から満たすケアを始めましょう。
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