似ているようで違う?エッセンスとトリートメントの使い分けの正解

皆様、毎日のヘアケアは
楽しんでいらっしゃいますか?
さて、最近お客様から、
とても鋭くて素晴らしい
ご質問をいただきました。
「マスターキミーの
ヘアエッセンスと
トリートメントって、
成分表を見ると似ている
ものも入っている気がします
が、どう使い分けるのが
正解ですか?」
というお声です。
マスターキミーシャンプーは、
こだわりの洗浄成分により
「これ1本で十分な仕上がりになる」
ように設計しています。
しかし、
「さらに理想の髪を追求したい」
という皆様にとって、この2つの
アイテムの違いを知ることは、
美髪への一番の近道だと思います。
本日は、開発者の視点から、
この「2つのアイテムの決定的な違い」
についてお話しさせてください。
結論から申し上げますと、
この2つは髪を補修し手触りを
良くするという点で
「機能的にかぶる」部分は
確かにあります。
しかし、それぞれの
「最大の強み(得意分野)」は
全く異なるんです。
一言で表現するなら……
トリートメントは
「うねりを抑え、まとめる(縮毛矯正)」の役割。
ヘアエッセンスは
「圧倒的な艶と、日光からの保護」の役割。
こう考えると、イメージしやすい
のではないでしょうか?
いただいたご質問を
きっかけに成分表を
紐解いてみると、
その理由がはっきりと
わかります。
まず、トリートメントを
見てみましょう。
こちらの最大の強みは、
髪のうねりや広がり
クセを落ち着かせ、
まるで「縮毛矯正」をしたかの
ようにストンとまっすぐに
まとめることです。
成分の最初の方に
ケラチンがあり
豊富な植物エキス
などの栄養成分が
続きます。
髪の内部にしっかりと水分と
栄養を詰め込むことで、
髪の芯から適度な「重み」を
もたせ、暴れるクセを
落ち着かせる構造に
なっています。
一方、ヘアエッセンスの
はどうでしょう。
こちらの最大の使命は、
極上の「艶出し」と
「日光からの保護」です。
「シクロペンタシロキサン」
などのオイル成分から始まって
おり、お水は入っていません。
そしてぜひ注目して
いただきたいのが、
「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」
といった紫外線から守る成分が
配合されている点です。
髪の表面に極薄のヴェールを
張り、降り注ぐ紫外線(日光)や
ドライヤーの熱から髪を強力に
ガード。
と同時に、光を反射して
キラキラと輝くような
美しいツヤを与えてくれます。
機能はかぶる部分があっても、
活躍する場面が違うことが
お分かりいただけたかと思います。
しかし、成分表をじっくり
見ていただくと、どちらにも
共通して入っている
「マスターキミーならではの成分」
にお気づきになるはずです。
そう、私たちの心臓部とも
言える「白金(プラチナナノコロイド)」です。
私たちが最も大切にしているのは
「巡らせる」力。
プラチナが持つ独自の電位作用が、
髪や皮フの緊張を和らげて
柔らかくし、配合された成分の
働きを最大限に引き出して
くれるんです。
ただ良い成分を入れるだけ
でなく、しっかり「働く環境」を
整える。
これがマスターキミーの流儀です。
この違いを踏まえて、
高杉おすすめの使い分け術を
ご紹介しますね。
■ クセを抑えて、ツヤツヤのストレートにしたい日の「フルコース」
お風呂で「トリートメント」を
使い、内部を満たしてうねりを
抑えます(縮毛矯正の役割)。
その後、お風呂上がりの
濡れた髪に「ヘアエッセンス」を
つけてから乾かしてください。
クセのないまとまった髪に、
エッセンスが極上のツヤと
保護膜をプラスします。
■ 普段のケアや、朝のお出かけ前に
シャンプーの後はそのまま乾かし、
朝のスタイリング時に
「ヘアエッセンス」をサッと
毛先になじませます。
日中の紫外線から髪を守りながら、
美しいツヤをキープできますよ。
髪の状態や、その日の天候によって、
ご自身の髪の声を聞きながら
楽しく使い分けてみてくださいね。
「洗いすぎず、必要なものを残し、
巡りを良くする」。
私たちはこれからも、
一時的なごまかしではない、
本質的なケアであなたの
美しさをサポートさせて
いただきます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
