送料無料 5,000円(税込)以上のお買上で送料無料│MASTER KIMY(マスターキミー)

 

マスターキミーシャンプーの

大きな特徴である「香料の別添え」。

 

香りの濃淡をご自身で決めて

いただくこの独自のスタイル、

多くの方に楽しんでいただけて

嬉しく思っています。

 

 

 

そんな中、先日お客様から

こんなお問い合わせを

いただきました。

 

「余っている香料ですが、

無香料の洗濯洗剤や柔軟剤に

入れて使用しても大丈夫

でしょうか?

とても良い香りなので、

洗濯物にも付いたら良いなと

思いまして」

 

 

 

マスターキミーの香りを

日常にも取り入れたいと

思っていただけたこと、

開発者として本当に感無量です。

 

しかし、私の回答は

「お気持ちは嬉しいですが、

あまりおすすめしません」

でした。

 

これには、きちんとした理由

があるんです。

 

マスターキミーシャンプーは、

髪や頭皮への負担を最優先に

考え、あえてお風呂上がりには

「香りが残らないくらい控えめ」

になるよう設計しています。

 

そのため、香りを留めるための

人工的な細工をしていません。

 

 

 

「でも、市販の柔軟剤などは、

数日経ってもあんなに香りが

続くのに?」と

不思議に思われるかも

しれませんね。

 

実は、洗剤や柔軟剤の香りが

長く残る理由は、単に香料の

量が多いからではなく、香料を

衣類に強制的に留め、時間差で

放出する「特殊な技術」が

組み込まれているからなのです。

 

 

 

 

主に以下の3つの科学的な

仕組みが働いています。

 

 

 

1.時間差で弾ける「マイクロカプセル技術」

 

香りが数日〜数週間も続く

最大の理由は、香料成分を包み込んだ

目に見えないほど微小な

「マイクロカプセル」です。

 

これが繊維の奥に入り込み、

衣類を畳むときや歩くときなど、

物理的な摩擦がかかるたびに

カプセルが時間差でプチプチと

壊れ、常に新しい香りが漏れ出し

続けるように設計されています。

 

 

 

 

2.磁石のように吸着する「陽イオン界面活性剤」

 

水の中では、衣類の繊維は

「マイナス」の電気を帯びています。

 

一方、香りを長持ちさせる

製品には「プラス」の電気を

帯びた成分(陽イオン界面活性剤)

が多く使われています。

 

プラスとマイナスが磁石のように

強力に引き合うため、香料が水流に

耐えて繊維にピタッと吸着し、

衣類をコーティングするのです。

 

 

 

3.香料の「水に溶けにくく、油になじむ」性質

 

香料成分の多くは油に

なじみやすい性質を持っています。

 

前述の繊維をコーティングする

膜も油性の性質を持つため、

香料成分がその膜の中に

しっかりと溶け込み、洗濯中も

水に流れ出ることなく繊維の

表面にとどまります。

 

市販の製品は、このように

「いかに水で流れ落ちず、

長く香りを残すか」を

極限まで追求して作られて

います。

 

つまり、純粋な香りのみで

作られているマスターキミーの

香料を洗剤の中に混ぜても、

こうした「香りを留めるための

強力な接着剤やカプセル」が

ないため、優秀な洗剤の働きに

よって油汚れと一緒に

スッキリと洗い流されて

しまうのです。

 

「せっかくのいい香りなのに、

余ってしまってもったいない!」

 

そう思われた方へ、とっておきの

活用法をお伝えします。

 

 

それは、薬局などで手に入る

「無水エタノール」で薄めて、

オリジナルスプレーを作る

ことです。

 

空のスプレーボトルに

無水エタノールと余った香料を

混ぜ、空間や衣類にシュッと

吹きかけてみてください。

 

マスターキミーの香りに

ふんわりと包まれる、素敵な

ルームスプレーやファブリック

ミストとしてお楽しみいただけます。

 

ただし、一つだけご注意を。

 

香料には色がついていますので、

白いシャツなど色の薄い生地に

直接吹きかけると、シミに

なって目立ってしまうことが

あります。

 

目立たないところで試すか、

お部屋の空間に向けて使うのが

おすすめです。

 

私たちがシャンプーの香りを

あえて「別添え」にしているのは、

余計なものを最初から入れない

という本質的なケアを追求した

結果ですが、皆様の日常に

こうした「香りを楽しむ余白」

をお届けしたいという想いも

あります。

 

プラチナナノコロイドの力で

頭皮や筋肉を柔らかくほぐす

毎日のケアはもちろんですが、

こうしたちょっとした工夫で、

皆様の毎日がより心地よく、

豊かなものになれば嬉しいです。