【昨日の続き】余った香料、消臭ビーズに入れてもいい?

昨日、「マスターキミーの
余った香料の活用法」に
ついてお話ししたところ、
多くの方から反響をいただき、
大変嬉しく思っています。
そんな中、別のお客様から
こんな素敵なご質問をいただきました。
「無香料の消臭ビーズに
香料を混ぜて、トイレや玄関に
置いても大丈夫でしょうか?」
こちらも、「日常の空間で
マスターキミーの香りを
楽しみたい」という、とても
嬉しいお問い合わせです。
結論から申し上げますと、
無香料の消臭ビーズに精油や
香水を混ぜて置いていただく
こと自体は、まったく問題ありません。
ですが、「香りをしっかり広げたい」
という目的でお使いになる場合は、
少し注意が必要なんです。
実は、市販の消臭ビーズに
香料を混ぜると、
「せっかくの香りが少し弱まってしまう」
可能性があります。
これには、消臭ビーズの
『仕組み』が関係しています。
消臭ビーズの多くは
「吸水ポリマー」という、水を
たくさん吸い込んでゼリー状に
なる成分でできています。
(オムツなどに使われている
ものと同じですね)。
このビーズには、嫌なニオイを
元から断つための「消臭成分」が
たっぷりと含まれており、これが
少しずつ空気中に蒸発することで
空間を消臭しています。
この消臭成分は、悪臭分子を
キャッチして化学反応を起こし、
ニオイの元を「中和・分解」する
働きを持っています。
とても優秀な仕組みなのですが、
実はこの成分が、皆さんが足した
「香水のニオイ分子」の一部までも
中和して(打ち消して)しまう
可能性があるのです。
「じゃあ、余った香料でお部屋の
芳香剤を作るのは難しいの?」
そう思われた方、ご安心ください。
身近なもので、とても簡単に
手作りできる方法があるんですよ。
それは、ケーキ屋さんなどで
もらえる「保冷剤」を使う方法です。
「えっ、保冷剤?」と驚かれた
かもしれませんが、実は保冷剤の
中身も、消臭ビーズと同じ「吸水ポリマー」
でできています。
大きな違いは、保冷剤の吸水ポリマー
には「消臭成分」が含まれていない
(ただの水を含んでいるだけ)と
いうことです。
そのため、香料のニオイ分子が
中和されてしまうことがなく、
純粋に香りだけを楽しむことが
できるんです!
作り方はとっても簡単。
1.常温に戻して解凍した
無香料の保冷剤の封を切り、
ジャムの空き瓶などの容器に
中身を絞り出します。
2.そこに、マスターキミーの
余った香料(またはお好きな精油や
香水)を数滴垂らします。
3.竹串や割り箸などで
軽くかき混ぜれば、オリジナル
芳香剤の完成です!
吸水ポリマー自体の表面には
細かな凹凸があり、これ自体が
周囲のニオイを物理的に吸着して
くれる効果も少しあると言われています。
玄関やトイレに置けば、ちょっと
した消臭効果とともに、マスター
キミーの心地よい香りがふんわりと
広がりますよ。
保冷剤の水分が蒸発して
カピカピになってきたら、
少しだけお水を足してあげると
元通りに膨らみます。
香りが弱くなってきたら、
また香料を足して長くお楽しみ
いただけます。
(※小さなお子様やペットの
誤飲には十分ご注意くださいね)
もしご自宅の冷凍庫に保冷剤が
眠っていたら、ぜひお試しに
なってみませんか?
私たちは、頭皮や髪といった
「体」のケアはもちろんですが、
皆様の「心」や「日常」も心地
よいものであってほしいと願っています。
プラチナナノコロイドで
筋肉の緊張をほぐし、血行を
促進させる毎日のケア。
そして、お気に入りの香りで
空間を満たす、ちょっとした心のケア。
どちらも、皆様の健康で
豊かな毎日につながっていくと
信じています。
