【重要】シャンプーが赤く変化した!? その「本当の理由」と、品質へのこだわりについて

日頃より、私たちの製品を
ご愛用いただき、本当に
ありがとうございます。
皆様の髪と頭皮のコンディ
ションはいかがでしょうか?
「洗うこと」と「巡らせること」。
この2つが整えば、本来の美しさは
自然と引き出される——。
私は常にそう信じて、研究室で
開発に向き合っております。
さて、本日はお客様から
寄せられた、ある
「ドキッとするご質問」に
ついて、開発者の視点から
正直にお話ししたいと思います。
そのご質問とは、
このようなものです。
「高杉さん、先日届いた
シャンプーに香料を混ぜて
使っていたら、液体の色が
だんだん褐色(赤っぽい色)
になってきました。
これって、劣化しているん
じゃないですか?
肌につけても大丈夫なの
でしょうか?」
もし、お手元のシャンプーで
同じ現象が起きていたら、
驚かれるのも無理はありません。
透明だったはずの液体が、
気づけば琥珀色や赤茶色に
変化しているのですから、
「悪くなってしまったのでは?」
と不安になりますよね。
結論から申し上げます。
どうぞ、ご安心ください。
それは「劣化」や「危険な変化」
では決してありません。
実はこの現象、特定の香りを
選ばれたお客様にだけ起こる
「ある成分」のいたずらなの
です。
その香りとは、
「ジャスミングロッシー」
と
「ココナッツスイート」
です。
なぜ、この2つだけ
色が濃くなるのか。
その正体は、この2つの
香料に含まれている
「バニラの精油」
にあります。
お菓子作りをされる方は
ご存知かもしれませんが、
バニラの成分(バニリンなど)
は、時間が経ったり、他の成分
(今回はアミノ酸洗浄成分など)
と触れ合ったりすることで、
色が濃く変化する性質を
持っています。
例えるなら、切りたての
リンゴが空気に触れて
色が変わる現象や、
本革の製品が使い込むほどに
飴色に深まっていく様子を
イメージしてみてください。
これらは「腐敗」ではなく、
素材そのものが持つ
「自然な反応」ですよね。
市販の一般的なシャンプーでは、
こうした色の変化を嫌うため、
変色を防ぐための安定剤を
大量に入れたり、そもそも
変色しやすい天然の精油を
使わずに合成香料だけで
作ったりすることが
少なくありません。
いつまでも透明で変わらない
方が、見た目は綺麗で
管理もしやすいからです。
しかし、私はあえて
その道を選びませんでした。
マスターキミーが
「香料別添え(別パック)」
という、少し手のかかる
スタイルを採用している理由。
それは、皆様にお届けする
直前まで成分を分け、
余計な安定剤や防腐剤を
極限まで減らしたいからです。
そして何より、本物の香りが
持つ「深み」や「癒やし」を
妥協したくなかったからです。
「ジャスミングロッシー」と
「ココナッツスイート」に
見られる色の変化は、
私たちが天然由来のバニラ精油を
しっかりと使用している、
何よりの「証明書」
だと思っていただけない
でしょうか。
もちろん、色が赤っぽく
変化しても、以下の機能には
一切影響はありません。
・洗浄力や泡立ち(アミノ酸と石鹸成分のハイブリッドな優しさ)
・プラチナナノコロイドの働き(電位作用による循環と保湿)
・安全性
すべて、作りたての品質のままです。
むしろ、
「お、熟成されてきたな」
くらいの気持ちで、その色の
変化も楽しんでいただければ、
開発者としてこれほど嬉しい
ことはありません。
私たちはこれからも、
「見た目の良さ」よりも
「中身の真実」を追求し
続けます。
常識にとらわれず、
本当に髪と肌、そして
身体の巡りに必要なもの
だけを厳選して。
もしまた、何か不思議に
思うことや不安なことが
あれば、いつでも私、
高杉までお声がけください。
皆様の疑問にお答えする
ことが、より良い製品作り
への一番の近道だと考えて
います。
季節の変わり目、どうぞ
お体(とくに筋肉の強張り!)
を大切になさってくださいね。
今夜のバスタイムも、
マスターキミーが
皆様の疲れを
優しく洗い流せることを
願っております。
