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いつもご愛読ありがとうございます。

マスターキミー高杉です。

 

 

10月も下旬に入り、食欲の秋

本番となってまいりましたね。

 

 

新米や秋刀魚、甘い栗やさつまいも

など、美味しいものが食卓に並ぶ

季節ですが、同時に「健康診断の結果」

が気になり始める時期でもあります。

 

 

本日は、先日報じられたばかりの

「糖尿病予防の落とし穴」という

非常に興味深い医療ニュースから、

私たちの体を守るための大切な

「数字の見方」についてお話し

させてください。

 

 

皆様は、健康診断の結果が

返ってきたとき、糖尿病の指標と

してまず「血糖値」の項目に

目を向けてはいらっしゃらない

でしょうか?

 

実は先日、日本生活習慣病

予防協会が発表した調査で、

驚くべき「意識のズレ」が

明らかになりました。

 

 

一般の方の約7割が

「血糖値を重視する」と答えた

のに対し、

 

医師のなんと約9割(87.0%)が

「本当に見てほしいのは血糖値ではなく

『ヘモグロビンA1c(エーワンシー)』

である」

と回答したのです。

 

 

なぜ、お医者様はこれほどまでに

「ヘモグロビンA1c」を重視する

のでしょうか。

 

 

それは、通常の血糖値検査が、

検査をしたその瞬間の数値しか

わからない、いわば

「瞬間風速」のようなもの

だからです。

 

 

例えば、普段お部屋が散らかって

いても、「明日、急にお客さんが来る!」

となったら、前日の夜に慌てて

荷物を押し入れに隠して、当日だけ

綺麗に見せることができますよね。

 

 

血糖値もこれと同じで、健診の

数日前から急に甘いものを控えたり、

当日の朝にご飯を抜いたりすれば、

その瞬間だけは「正常な数値」が

出てしまうことがあるのです。

 

 

一方で、「ヘモグロビンA1c」は

誤魔化しがききません。

 

 

血液の中にあるヘモグロビンが

糖と結びつくと、その寿命が

尽きるまで体内に残り続けます。

 

 

そのため、ヘモグロビンA1cを

見れば

「過去1〜2ヶ月間の血糖の

平均値(普段の生活の積み重ね)」

が、通信簿のようにすべて

丸わかりになってしまうのです。

 

 

(※一般的に5.6未満が正常、

6.0以上で境界型、6.5以上で

糖尿病型と診断されます。)

 

このニュースの中で、元大関・琴欧洲

である鳴戸親方が紹介されていました。

 

 

親方は身長2メートルを超え、

現役引退後も会食や外食が多い

生活をされていますが、

ヘモグロビンA1cの数値は「5.2」

という非常に優秀な数値を

保っていらっしゃるそうです。

 

 

その秘訣は、決して特別なこと

ではありませんでした。

 

 

・食事の時は、お肉やご飯より先に

「野菜もしくは肉魚」から食べること

(ベジファースト)。

 

・電車に乗る時は「1駅手前」で

降りて歩くこと。

 

・駅のホームではエスカレーターを

使わず「階段」を使うこと。

 

 

 

力士が強くなるために毎日の

基礎稽古を欠かさないように、

特別な運動をしなくても、日常の

中で「ほんの少し筋肉を動かす習慣」

を積み重ねていらっしゃったのです。

 

 

実は、私たちが日頃からお伝え

している「筋肉と巡りのケア」も、

このお話と深くつながっています。

 

 

私たちが食事から摂った「糖」を

一番多く消費してくれる場所が

どこかというと、

それは「筋肉」だからです。

 

 

特に下半身(太ももやふくらはぎ)

には大きな筋肉が集まっています。

 

 

しかし、筋肉が冷えてガチガチに

硬くなっていたり、足腰に重だるさが

あったりすると、「1駅歩こう」

「階段を使おう」という気持ちには

なかなかなれませんよね。

 

 

だからこそ、日頃から

「マスターキミーボディライトクリーム」

などを活用して、プラチナの電気の力で

筋肉を柔らかくフラットな状態に整え、

血流(巡り)を良くしておくことが

大切なのです。

 

 

筋肉がしなやかに動く状態を

作ってあげれば、自然と足取りが

軽くなり、日常のちょっとした移動が

「糖を消費する心地よい運動」

へと変わります。

 

 

健診の直前だけ取り繕う

「瞬間風速」のケアではなく、

1ヶ月後、2ヶ月後の自分の体が

喜ぶ「毎日の小さな積み重ね」。

 

 

これこそが、髪や肌の美しさ

だけでなく、10年後の健康を

守る一番の近道です。

 

 

ぜひ皆様も、お手元の健康診断の

結果をご覧になる際は、

「ヘモグロビンA1c」の項目を

チェックしてみてくださいね。

 

 

朝晩の冷え込みがいっそう

深まってまいりましたので、

どうぞお体を温かくして

お過ごしください。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。