その「目の充血」、本当に花粉症?/「洗うこと」がすべての基本です

立春を過ぎましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
春の足音は嬉しいものですが、
同時に気になり始めるのが
「花粉」のニュースです。
予報によると、今年も
飛散量は多いとのこと……。
本格的な飛散シーズンを前に、
戦々恐々とされている方も
多いのではないでしょうか。
少し外に出ただけで
目がかゆくなったり
赤く充血してきたり。
「あぁ、またこの季節が来たか」
と、
目薬を手放せなくなる日も
近いかもしれません。
しかし、ここで少し立ち
止まっていただきたいのです。
その「かゆみ」や「充血」、
本当にただの花粉症でしょうか?
先日、とても気になるニュースを
目にしました。
皆様、「ぶどう膜炎(まくえん)」
という目の病気をご存知でしょうか?
これは、目の表面ではなく、
目の「中」で炎症が起こる
病気です。
少し専門的なお話に
なりますが、目の中に入る
光の量を調節する「虹彩」、
ピントを合わせる「毛様体」、
そして網膜に栄養を送る「脈絡膜」。
これら3つの総称を「ぶどう膜」
と呼びます。
ここに、
細菌やウイルスといった感染症、
あるいはご自身の免疫システムの
異常などが原因で、炎症が起きて
しまうのです。
表面的なアレルギー反応である
花粉症とは、起きている場所も
原因も全く異なります。
FNNプライムオンラインによると、
なんと年間5万人もの方が
発症しているそうです。
怖いのは、症状が「充血」や
「かゆみ」なので、花粉症と
見分けがつかないこと。
「あぁ、今年も花粉のせいだな」
と放置している間に、目の奥の
大切な部分(カメラでいうレンズや
フィルムにあたる部分)で炎症が進み、
最悪の場合は失明の恐れもあると
いうのです。
自己判断がいかに危険か、
考えさせられます。
私がこのニュースで特に
ハッとしたのは、専門医の
先生による「予防法」のお話
でした。
先生はこう仰っていました。
1.目薬で、目の中のゴミや花粉を「洗い流す」こと
2.サングラスで、紫外線から目を守ること
これを聞いて、私がいつも
皆様にお伝えしていることと
「全く同じだ」と思いませんか?
部位が「目」か「髪」かの違いだけで、
健康を守る本質は一緒なのです。
私たち開発者が、なぜここまで
「シャンプー(洗うこと)」に
こだわるのか。
それは、トリートメントで
何かを塗り重ねる前に、
まずはマイナス要因(汚れや花粉)を
正しく取り除くことが、
何より重要だからです。
目にゴミが入ったまま目薬を
さしても効果が薄いように、
頭皮に花粉や酸化した皮脂が
残ったままでは、どんなに
良い成分を与えても髪は
健康になりません。
まずは「洗う」。
これがスタートラインです。
ただし、ここで注意が必要です。
目の粘膜と同じように、
髪や頭皮も非常にデリケートです。
強力すぎる洗剤で洗えば、
汚れと一緒に必要な潤いまで
奪ってしまい、かえって無防備な
状態にしてしまいます。
だからこそ、私はマスターキミーの
シャンプーに「弱酸性アミノ酸系」と
いう洗浄成分を選びました。
これは、
「汚れはしっかり落とすけれど、
肌や髪に必要な潤いは残す」
という、非常にバランスの良い
成分です。 例えるなら、高級な
洗顔フォームのような優しさで
髪を洗うイメージですね。
また、ニュースにあった
「紫外線対策」も同様です。
肌や目と同じく、髪も紫外線で
日焼けをし、傷みます。
日々の正しい洗浄で髪を
素の状態に戻し、自分自身の
持つバリア機能を高めておくこと。
これが一番の防御策になります。
「たかが充血」「たかがシャンプー」
と思わず、身体からのサインに
耳を傾けてみてください。
コンディショナー不要の
マスターキミーは、忙しい皆様の
時間を守りながら、この「正しく洗う」
を一本で叶えるために作りました。
目の違和感はすぐに眼科へ。
そして、
髪や頭皮の違和感には、
ぜひ一度「洗い方」の見直しを。
正しい知識で、健やかな春を
お過ごしください。
