【続報】「じゃあ、シャンプーで顔を洗うのはどう?」にお答えします。

昨日のメルマガで、
「当店のボディライトウォッシュは、
顔を洗っても大丈夫なくらい優しいです」
というお話をさせて
いただきました。
すると、配信直後から
鋭いお客様たちから、
合わせたかのように同じ
ご質問をいただきました。
「高杉さん、ボディソープが良いなら
シャンプーのほうはどうなの?」
「私、シャンプーの泡で
顔洗っちゃってるんだけど!」
…皆様、反応が早くて素敵です(笑)。
昨日は
「ボディソープはOK(むしろ推奨)」
とお答えしましたが、
今回の「シャンプー」に関しては、
開発者として、少し違った回答を
しなければなりません。
結論から申し上げます。
「肌に毒ではありませんが、おすすめはしません!」
今日は、なぜボディソープは良くて、
シャンプーは(顔には)イマイチなのか。
その「決定的な違い」について
お話しします。
■「洗う成分」は同じく最高級ですが…
まず、安心してください。
マスターキミーのシャンプーに
使われている 「汚れを落とす成分(洗浄成分)」
自体は、 ボディソープと同じく、
最高ランクのアミノ酸系です。
ですから、万が一 シャンプーの泡が
顔についても、 肌が荒れたり、
ただれたりすることは
絶対にありません。
そこは、マスターキミーの品質を
信じていただいて大丈夫です。
しかし、シャンプーには
ボディソープには絶対に入れない
「顔にはお邪魔な成分」が
入っているのです。
■理由1:顔に「コート」を着せてしまう
最大の理由はこれです。
シャンプーには、
髪を美しくするための
「コーティング成分(ポリマーやケラチン)」
がたっぷりと配合されています。
髪の毛にとって、この成分は
キューティクルを守り、 指通りを
ツルツルにする「救世主」です。
ですが、これを「顔」に
使うとどうなるか?
せっかく汚れを落とした肌の上に、
強力な皮膜(ベール)を
張ってしまうことになります。
その結果、
「なんだか洗い上がりがヌルヌルする」
「さっぱりしない」
「その後の化粧水が浸透しにくい気がする」
といったことが起こります。
髪には
「ツルツルのドレス」が必要ですが、
顔には
「すっぴんの通気性」が必要です。
ボディソープとの決定的な違いは、
ここにあります。
■理由2:「攻め」の成分が強すぎる
もう一つ、裏面の成分表には
「ショウガ根エキス」などの
植物エキスが含まれています。
これは、頭皮の血行を促進し、
健康な髪を育てるための
いわば「攻め」の
エイジングケア成分です。
頭皮は顔の皮膚よりも厚く
丈夫なので、 これくらいの
刺激が心地よく、効果的です。
しかし、顔、特に目の周りの皮膚は
ゆで卵の薄皮のようにデリケート。
頭皮には良くても、顔には
「ちょっとピリピリする」
「刺激が強すぎる」と
感じる場合があります。
■それでも「面倒だから一本で!」という方へ
理屈はそうでも、
「疲れている日はシャンプーで済ませたいのよ!」
というお気持ち、痛いほど分かります。
そんな「ズボラ(失礼!)」
…いいえ、 「効率派」の皆様へ。
もし、どうしてもシャンプーで
顔も一緒に洗ってしまう場合は、
私と一つだけ約束してください。
「いつもより、しつこいくらいにすすぐこと」
「もう泡は落ちたかな?」と
思ってから、 あと3回、パシャパシャと
多めにすすいでください。
そうすれば、 顔に残ってしまいがちな
「コーティング成分」や 「刺激成分」を
洗い流し、 アミノ酸の優しい洗い上がり
だけを 残すことができます。
■適材適所の「職人技」
- ボディライトウォッシュ:
余計なものを残さず、潤いだけ残す「素肌の守り神」 - シャンプー:
補修して守り、活力を与える「髪の守り神」
同じように見えても、 それぞれ
「守る場所」に合わせて 成分を
ミリ単位で調整しています。
昨日のメルマガで
「ボディウォッシュで顔を洗う快感」に
目覚めた方は、 ぜひそのまま
ボディウォッシュ(または洗顔料)を。
髪には、髪専用の贅沢を。
それぞれのアイテムが持つ
「職人技」のようなこだわりを、
適材適所で味わっていただければ
幸いです。
皆様からのご質問のおかげで、
私も改めて商品の深掘りができました。
いつも鋭いご意見、本当にありがとうございます。
マスターキミーの洗顔料もただいま
試行錯誤しながらトライしております!
まだまだ寒い日が続きます。
今夜も温かいお風呂で、 一日の
疲れを洗い流してくださいね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
