質問:「お化粧前の顔に塗る時、ジェル化粧水だけでいいのですか?」

日差しも少しずつ強くなり、
汗ばむような日も増えて
きましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日はお客様から
いただいた、あるご質問を
皆様にもシェアしたいと思います。
「お化粧前の顔に塗る時、
ジェル化粧水だけで
いいのですか?」
先日、このようなお問い合わせを
いただきました。
皆様はどう思われますか?
「化粧水だけなんて乾燥しそう」
「乳液やクリームでフタをしないとダメじゃないの?」
と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんね。
世の中のスキンケアの「常識」と
いえば、洗顔後に化粧水をたっぷり
つけて、美容液を塗り、最後に
乳液やクリームで油分のフタをする…
というステップが一般的です。
テレビや雑誌でも、よくそのように
紹介されていますよね。
でも、少しだけ立ち止まって
考えてみてください。
その「何層も塗り重ねるケア」、
本当にあなたの肌にすべて
必要でしょうか?
私は日頃から「常識を疑うこと」が、
真の美容と健康への第一歩だと
考えています。
実のところ、私たちの肌には
本来、自ら潤いを保とうとする
素晴らしい機能が備わっています。
皮脂を分泌し、天然のクリームを
作って肌を守っているのです。
それなのに、外から過剰に
油分や栄養を与えすぎて
しまうとどうなるでしょう?
例えるなら、観葉植物の
お手入れと同じです。
早く大きく育てようと、
毎日たっぷりの水と肥料を
与え続けると、植物は自ら
根を張ることをやめ、
やがて根腐れを起こして
しまいますよね。
お肌も同じで、与えられすぎる
ことに慣れてしまうと、
自ら潤う力を怠けてしまうのです。
ですから、先ほどのご質問に
対する私のお答えは、
「原則として、ジェル化粧水のみで
問題ございません」
です。
マスターキミーが大切に
しているのは、「与える」こと
よりも、肌や身体が本来持っている
力を「引き出す」こと。
そして、その土台となるのが
「洗うこと」と「巡りを整えること」
です。
私たちが独自に着目している
「プラチナナノコロイド」は、
微弱な電位を帯びています。
これが肌に触れることで、
キュッと緊張した皮フや筋肉を
柔らかくほぐし、滞っていた
巡りをスムーズにしてくれます。
川の水がサラサラと流れるように
巡りが良くなれば、肌は自らの
力で健やかな状態を保とうと
働き始めます。
だからこそ、あれこれと
塗り重ねなくても、
シンプルなケアで十分なのです。
とはいえ、人間の身体は
機械ではありません。
空気が乾燥している時期や、
ご自身の体調、元々の肌質に
よっては、
「なんだか今日はつっぱるな」と
感じる日もあるでしょう。
そんな時は、無理をして
「絶対にジェルだけで!」と
我慢する必要はありません。
お肌の声に耳を傾け、油分の多い
クリームなどを薄く併用して
いただいても大丈夫です。
そしてもう一つ、
ぜひ知っておいていただきたい
ことがあります。
お化粧をされる場合、
普段お使いの「化粧下地」や
ファンデーション」にも、
実は油分がしっかりと含まれて
いるものが多いのをご存知
でしょうか?
つまり、スキンケアの段階で
クリームをたっぷり塗って
しまうと、その後のメイク用品と
合わさって油分過多になり、
かえってメイク崩れの原因に
なってしまうこともあるのです。
まずは、シンプルなケアから
始めてみてください。
そして、その日の自分の肌に
「今日は何が必要かな?」と
問いかけながら、必要な分だけを
少し足していく。
それが、お肌を甘やかさず、
本来の美しさを引き出す一番の
近道だと私は信じています。
髪も、頭皮も、お顔の肌も、
すべて繋がった一枚の皮フです。
汚れは落としつつ大切な潤いは
残すこと、そして、身体を
緩めて「巡りを整える」こと。
この基本を意識して、日々の
ケアを楽しんでいただけたら
嬉しいです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
