女性のがん死亡数1位…。見えない「滞り」が引き起こすサイン、見逃していませんか?

私たちのブランドでは、
常々「洗うこと」と「巡らせること」が、
美と健康の土台であると
お伝えしています。
身体の緊張をほぐし、
血流などの「滞り」を
なくすことが、本来の美しさを
引き出す第一歩だからです。
さて、この「巡り」と「排出」
という観点で、今日は私たちの
身体の中にある、とても
重要な臓器のお話をさせてください。
それは「大腸」です。
先日、ある健康番組でも
特集されていましたが、
皆様は「大腸がん」が今、
日本人にどれくらい多いかを
ご存知でしょうか?
実は、がんの部位別死亡者数で、
大腸がんは女性の第1位
(男性は2位)なのです。
高齢になるほど増えるのは
もちろんですが、近年では20代、
30代の若い世代でも発症する
ケースが増えているそうです。
特に女性の場合、昔は職場の
検診の機会が少なかったことや、
「検査が恥ずかしい」という
気持ちから後回しにしてしまう
ことが、発見を遅らせる一因に
なっているとも言われています。
大腸がんで一番怖いのは、
「初期の段階では自覚症状がほとんどない」
ということです。
これは、頭皮のケアにも少し
似ていると思いませんか?
頭皮の毛穴に汚れが蓄積していても、
最初は痛みもかゆみもありません。
しかし、その見えない「滞り」を
放置し続けると、やがて抜け毛や
炎症といった大きなトラブルに
なって表面化します。
家の見えない排水管の奥で、
少しずつ汚れが蓄積して
詰まっていくのと同じですね。
大腸がんも、症状がはっきりと
現れた時には、すでに進行して
しまっていることが多いのです。
だからこそ、日々の小さなサインを
見逃さないことが大切です。
例えば、こんな症状は
続いていませんか?
・お腹が張ったり、ゴロゴロする
・下痢を繰り返す
・便の太さが、以前より細くなった
・便に血が混じる、排便時に出血する
もし思い当たる節があれば、
それは身体が発している
「滞りのSOS」かもしれません。
では、どうすれば予防できるのでしょうか。
原因の一つとして、遺伝のほかに
「生活習慣」が大きく関わって
いるそうです。
喫煙や飲酒、そして「運動不足」です。
やはり、ここでも
「身体を動かして巡らせる」
ことが欠かせないのですね。
私たちが筋肉を緩めて血流を
促すことを推奨しているように、
日常の中で適度に身体を動かし、
血流を良くすることが腸の健康にも
繋がります。
また、ヨーグルトやチーズなどの
発酵食品を取り入れ、腸内の細菌
バランスを整えることも効果的
だそうです。
そして何より重要なのが
「定期的な検査」です。
「内視鏡検査って、痛そうだし準備が大変そう…」
と思うかもしれません。
しかし、最近はAIシステムが
導入されて小さな異変も
見逃しにくくなったり、鎮静剤を
使ってリラックスしながら、
あるいは眠っている間に受けられたりと、
技術も環境も大きく進歩しています。
(私も昨年は始めて寝て受ける
内視鏡検査をやりました。
すごく楽で自分では一瞬で終わった
気分です。オススメ)
ポリープが見つかっても、早期で
あればその場で痛みなく
切り取ることも可能です。
専門の先生によれば、
一度検査を受けて異常がなければ、
次は5年後くらいで良いそうです。
「4年に一度、オリンピックの年に検査を受ける」
と決めておくのも、分かりやすくて
良いと思いませんか?
美しさも健康も、すべては毎日の
「巡り」から。
見えない部分の滞りを放置せず、
ご自身の身体の声にしっかりと
耳を傾けてあげてくださいね。
健康という土台があってこそ、
日々の生活がより豊かに輝き出します。
これからも、皆様の健やかな
毎日をサポートする真実の情報を
お届けしてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
