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桜の便りも届きはじめ、
ポカポカと暖かい日が
増えてきましたね。

ダウンコートをいつ
クリーニングに出そうか迷う、
そんな季節です。

 

しかし、
この心地よいはずの春に、
「しっかり寝たはずなのに
体がだるい」
「日中ずっと眠くて仕方ない」
「なんとなくやる気が出ない」…
そんな不調を感じていませんか?

 

実は今、こうした「春バテ」を
感じる方が急増しているのです。

 

 

「ただの疲れかな?」
「睡眠時間が足りないからだ」
と思っていませんか?

 

実はそのだるさ、
単なる疲労や睡眠不足ではなく、
あなたの体が「見えない変化」と
必死に戦っている
サインかもしれません。

 

なぜ、春になると
体がだるくなるのでしょうか?

 

 

その最大の原因は、
「激しい寒暖差」と
「気圧の変化」にあります。

 

春は、朝晩は冬のように
冷え込むのに、
日中は初夏のように
汗ばむ日もありますよね。

 

 

さらに、低気圧と高気圧が
頻繁に入れ替わり、
お天気がコロコロと変わります。

 

私たちの体には、
こうした環境の変化に合わせて
体温や血圧を調整してくれる
「自律神経」という
優秀なシステムが備わっています。

 

 

 

これを「部屋のエアコン」に
例えてみましょう。

 

真冬なら「暖房」、
真夏なら「冷房」と、
設定は一定で済みますよね。

 

しかし春は、朝は暖房、
昼は冷房、夕方にまた暖房…と、
一日の中で何度も
スイッチを切り替え、
設定温度を微調整しなければ
ならないような状態なのです。

 

さらに、気圧のアップダウンという
見えない負担も加わります。

 

あなたの体の中の
「全自動エアコン」は、
休む暇もなく
フル稼働している状態です。

 

これでは、
どんなに高性能な機械だって
オーバーヒートしてしまいますよね。

 

 

つまり、春のだるさの正体は、
自律神経が働きすぎて
疲れ果ててしまった状態、
「自律神経の乱れ」なのです。

 

だから、
「8時間たっぷり寝た!」
と思っていても、
寝ている間も自律神経は
体温調整などに追われて
休めておらず、
朝からだるさを感じて
しまうのですね。

 

 

 

では、この春バテに
どう立ち向かえば
良いのでしょうか?

 

私がいつも大切にしている基本理念、
「体を緩めて、巡りを整えること」
がここでもカギになります。

緊張してフル稼働している
自律神経を「緩めて」あげること。
これが本質的な対策です。

 

 

 


 

 

具体的に、今日からできる
簡単な方法を3つご紹介します。

 

 

1.首・手首・足首の「3つの首」を守る

 

寒暖差のダメージを
和らげるために、
脱ぎ着しやすいカーディガンや
ストールを活用しましょう。

 

特に、太い血管が通っている
首、手首、足首を冷やさないことが、
自律神経の負担を減らす
大きなポイントになります。

 

 

 

2.ぬるめのお湯で「緩める」入浴

 

熱いお湯は交感神経(アクセル)を
刺激してしまいます。

 

38〜40度くらいの、
少しぬるいかな?と
感じるお湯に
ゆっくりと浸かってみてください。

 

体が芯から温まることで
血管が広がり、
血流が全身を「巡る」
ようになります。

 

そして、副交感神経(ブレーキ)が
優位になり、
筋肉の緊張がふっと緩むのを
感じられるはずです。

 

(この時、洗浄力の強い
ボディソープで
ゴシゴシと洗いすぎないことも、
お肌の潤いを守るために
大切ですよ。)

 

 

 

3.「吐く」ことを意識した深呼吸

 

自律神経が乱れている時は、
無意識のうちに
呼吸が浅くなりがちです。

気がついた時に、
ゆっくりと息を「吐き切る」
ことを意識してみてください。

 

 

しぼんでいく風船の空気を
ゆっくり抜くようなイメージです。

 

息を長く吐くことで、
自然と体が
リラックスモードに切り替わります。

 

 


 

 

春は進学や就職、異動など、
環境の変化も多く、
ただでさえ無意識の緊張が
積み重なる季節です。

「だるい自分」を
責めないでくださいね。

 

あなたの体は今、
環境の変化に適応しようと、
一生懸命に頑張ってくれている
証拠なのですから。

 

まずは
「頑張っている体を休ませて、
緩めてあげる」ことを
最優先にしてみてください。

少しでも、皆様の春が
心地よいものになりますように。