季節がなくなる時代、体をどう守る?“二季化”時代の新しい健康習慣

最近の日本、春と秋がどんどん
短くなり、「四季」ではなく
「二季」に近い気候になって
います。
夏のような暑さから一気に
冬の冷え込みへ──。
体が季節の変化についていけず
体調を崩す方が増えています。
特に、インフルエンザが例年より
早く流行したり、肌荒れ・乾燥・
冷えなどの不調が出やすくなるのが
この“二季化”の怖いところです。
■ 季節のリズムがなくなると、体はどうなる?
人間の体は本来、春・夏・秋・冬の
ゆるやかな変化に合わせて、自律神経や
ホルモンのバランスを調整しています。
しかし、最近のように
「急に寒い・急に暑い」が
繰り返されると、体が混乱し、
・免疫力の低下
・睡眠の質の低下
・血流の悪化
・肌バリアの乱れ
などが起こりやすくなります。
結果として、ウイルスに感染し
やすくなり、
インフルエンザや風邪が
“秋のうちから流行”する傾向に。
今年も、ニュースでは例年より
1か月以上早い流行が報告されて
います。
■ “季節レス”に体を守る3つの新習慣
・温度差から身を守る服装リズム
朝晩と日中の差が10℃以上ある日は、
「首・手首・足首」を冷やさない
重ね着が鉄則。
室内では軽く羽織れるものを常備して
温度差で自律神経が乱れないようにします。
・うるおいバリアで風邪・肌荒れを防ぐ
乾燥した空気は、喉と肌の
バリアを弱らせます。
加湿器で湿度40〜60%をキープし
入浴後5分以内に保湿ケアを。
顔はジェル化粧水で水分補給
→体はボディライトクリームでケア。
この2ステップで、感染予防にもつながります。
・腸と睡眠を整えて“内側の免疫”を上げる
発酵食品(ヨーグルト・納豆など)
を毎日少しずつ。
また、寝る1時間前はスマホを
オフにして、ぬるめのお風呂で
体を温める。
腸と自律神経を整えることで
免疫の根本が安定します。
■ 高杉メモ
最近は“二季化”による寒暖差で、
体も心も常にアップダウン状態です。
そんな時は、「整える・守る・緩める」
の3ステップを意識しましょう。
・整える
→ 朝日を浴びてリズムをつくる
・守る
→ エタノール除菌で清潔に
(手指やマスク外側の除菌に◎)
※エタノールにマスターキミーの
追加香料をほんの少し混ぜると、
除菌が「香りを楽しむ時間」に
変わります。
・緩める
→ 寝る前の10分だけ、ゆっくり深呼吸。
季節が急に変わっても、毎日の
小さな習慣で体はちゃんと応えて
くれます。
“春でも冬でもない”今こそ、
「一年中使えるケア」=季節レスケア
で、ブレない体づくりを始めましょう。
