マスターキミー香料の楽しみ方7選!

【香りを“まとう”新習慣】
マスターキミー香料の楽しみ方7選
マスターキミーの香料は、
シャンプーやエッセンスに
混ぜて使うだけ…と
思っていませんか?
実はこの香料、上質なアロマオイルと
同じ処方でつくられているため、
工夫次第で「暮らしの香り」としても
楽しめる万能アイテムなんです。
今日は、お客様からもよく寄せられる
“応用アイデア”を7つご紹介します。
① フレグランスミストとして
無水エタノールをベースに
香料を2〜3滴。精製水を少量
加えて軽く振れば、あなただけの
香水に。
精製水だけでは溶けにくいので、
必ず無水エタノールを先に。
「ホワイトティー」や
「グリーンティーフローラル」は
どんな季節にも合う
上品な香りです。
② お部屋のアロマに
アロマストーンや加湿器の
アロマトレーに1〜2滴。
リビングには「アクアマリン」、
寝室には「ミモザ&サンダルウッド」。
香りが静かに広がり、一日の疲れが
ふっと軽くなります。
③ 車のフレグランスに
コットンに香料を含ませて小瓶に
入れるだけで、車内が一気に
“マスターキミー空間”に。
「ココナッツスイート」や
「シャインマスカット」が人気です。
④ マスクや衣類のリフレッシュミスト
無水エタノールに香料を数滴。
出かける前にマスクの外側や
コートの裾へシュッと。人工的な
香水では出せない、
“ふわっと香る清潔感”が魅力です。
⑤ 名刺やお手紙にひと香り
綿棒で端に少し。受け取った方が
思わず「いい香り…」と感じる、
そんな印象づくりにもぴったりです。
⑥ バスアロマとして
湯船には直接垂らさず、タオルや
バスソルトに1〜2滴。
お風呂がサロンのような癒し
空間に変わります。
⑦ 枕や寝具のピローミスト
寝る前に枕へひと吹き。
「ダマスクROSE」や「ラベンダー」
は、穏やかな眠りを誘う香りとして
リピーター続出です。
香りは“記憶を呼び覚ますスイッチ”
とも言われます。お気に入りの香料を
生活の中に溶かし込むことで、一日の
気分や集中力までも変わります。
マスターキミーの香料は、あなたの
暮らしに寄り添う“無限の使い方”を
秘めています。
今日から、香りを“使う”から“まとう”へ。
あなただけの香り時間を、
ぜひ楽しんでください。
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