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ヘアオイルとシャンプーの相性
組み合わせ次第で変わる仕上がり

 

 

今日は「ヘアオイルとシャンプーの相性」
についてお話しします。

 

「ヘアオイルを使っているのに、髪がまとまらない…」
「シャンプーを変えたらヘアオイルの効果が半減した気がする…」

そんな経験はありませんか?

 

 

実は、シャンプーとヘアオイルの
組み合わせによって、
仕上がりが大きく変わるんです!

 

今回は、相性の良い組み合わせや
注意点を詳しく解説していきます。

 

 

 

なぜシャンプーとヘアオイルの相性が大事なのか?

 

ヘアオイルは、髪の保湿やダメージ補修、
ツヤ出しのために使われますが、
その効果を最大限に発揮するには
シャンプーとのバランスが重要です。

 

● ポイントは「洗浄力と油分のバランス」

 

洗浄力が強すぎるシャンプー
→ ヘアオイルがしっかり落ちすぎてしまい、
必要な油分まで失われる

 

洗浄力が弱すぎるシャンプー 
→ ヘアオイルの油分が髪に残りすぎてベタつく

 

つまり、どのシャンプーを使うかによって、
ヘアオイルの効果が
「最大限に活かされるか」
「台無しになるか」
が変わるのです!

 

 

 

相性の良い組み合わせとは?

 

① しっとり系シャンプー × 軽めのヘアオイル
(さらさらタイプ)

 

【こんな人におすすめ】

 

✔ まとまりやすい髪にしたい
✔ 重すぎる仕上がりはイヤ

しっとり系シャンプーは保湿力が高いため、
重めのヘアオイルを使うと髪がペタッとなりやすくなります。
そのため、サラッとしたテクスチャの軽めのオイル
(アルガンオイル、ホホバオイルなど)がベスト!

 

 

② さっぱり系シャンプー × 重めのヘアオイル
(しっとりタイプ)

 

【こんな人におすすめ】

 

✔ 髪がパサつきやすい
✔ しっかりとしたまとまりが欲しい

さっぱり系のシャンプー

(シリコン入や洗浄力が強いもの)は
髪の油分を落としすぎることがあります。
そのため、椿オイルやシアバター配合のような、
しっとり系のヘアオイルを合わせると、
適度なうるおいをキープできます。

 

 

③ カラーケアシャンプー × UVカットヘアオイル

 

【こんな人におすすめ】

 

✔ カラーを長持ちさせたい
✔ 紫外線ダメージが気になる

 

カラーケアシャンプーは、
髪の色落ちを防ぎながら

優しく洗う処方になっています。
この場合、UVカット成分の入った

ヘアオイルを併用することで、
カラーの持ちをさらに良くすることが

できます。

 

 

 

ヘアオイルの正しい使い方でさらに効果アップ!

 

ヘアオイルは「適量&つけ方」が重要

 

濡れた髪(タオルドライ後)に1~2滴を手のひらで
よく伸ばし、毛先中心になじませる

 

乾いた髪には、ごく少量をなじませるとツヤ感アップ
根元につけすぎるとベタつくので注意

 

また、ヘアオイルはつけすぎると逆効果になるので、
最初は少量から試してみましょう!

 

 

 

ベストな組み合わせをお探しなら…

 

シャンプーとヘアオイルの相性を重視するなら、
マスターキミーのシャンプーとヘアエッセンスの
組み合わせが最適です!

 

マスターキミーシャンプーは、
髪の潤いを守りながら優しく洗い上げる処方

 

マスターキミーヘアエッセンスは、
髪の内側までしっかり浸透し、ツヤとまとまりをキープ

 

この2つを併用することで、理想的な仕上がりを実現できます。
迷っている方は、ぜひ一度お試しください!

 

 

 

まとめ

 

✔ シャンプーとヘアオイルの相性によって、髪の仕上がりが変わる!
✔ しっとりシャンプー × 軽めのオイル、さっぱりシャンプー × しっとりオイル がおすすめ
✔ 洗浄力の強いシャンプーやスカルプケア用シャンプーは、ヘアオイルとのバランスに注意
✔ ヘアオイルは「適量&正しいつけ方」で効果を最大限に引き出す!
✔ 迷ったら、マスターキミーのシャンプー&ヘアエッセンスのセットがベスト!

 

シャンプーとヘアオイルの組み合わせを見直すだけで、
髪の手触りやまとまりが劇的に変わります。

 

ぜひ、自分にぴったりのコンビを見つけて、
美しい髪をキープしてくださいね✨